配管ジャーナルPiping Journal

商品・サービス導入事例

給湯器不足で納品できない?開園が迫った保育所に給湯器を納品した事例

新型コロナウイルスの拡大により石油や食品、半導体など多くの製品、部品の供給が滞っています。その影響を受け、製品の生産または製作が遅れるメーカーも少なくありません。

三興バルブ継手株式会社が受けた注文の中にも、製作が遅れ、納品に間に合わない製品があります。しかし、製品がなければ稼働、運営できない工場や施設があるため、できる限り納期に合わせて必要な製品を納品したいと当社では考えています。

今回依頼を受けた保育園では、給湯器の納品が遅れていました。

この記事では、工期が迫った現場に給湯器を納品した事例について紹介します。

納期を要する給湯器の注文

クライアントである設備施工会社から、以前より受注していた給湯器を工期までに納品して欲しいという連絡がありました。 

現場は新設の保育所で、開園日が決まっているため工期の延長はできず、必ず工事を終わらせなければなりません。しかし、新型コロナウイルスの影響によって部品の供給が滞っているため、メーカーは製品を製作できず、メーカーから提示された納品予定日は工期に間に合いませんでした。

納期調整をしっかりと打診

給湯器を工期までに納品して設置しなければ保育所は開園できないため、当社はメーカーにどうにかならないか相談しました。当社とメーカーとで打ち合わせをしていくうちに、ほかの現場で使用する予定だった製品の納期を調整してもらえることになり、代替品を納品できました。その甲斐あって、工期までに施工を完了できました。

設備施工会社の担当者は、「一時はどうなるかと思ったが何とかしてくれて良かった」と安堵していました。

一次店のメリット

当社は数多くのメーカーの一次店として製品を提供しています。

メーカーは1度受けた依頼であることを踏まえ、責任を持って対応してくれました。通常、見積もりから1ヶ月程度で納品できる製品が、今回のように半年ほどかかるというケースはめったにありません。当社とメーカーで協力し、話し合うことで新しい発想が浮かび工期に間に合わせられました。

対話や現地調査への同行を通じてメーカーと当社が築き上げてきた信頼があってこそ、今回のような事例を解決できたと自負しております。困った時には互いに助け合い一丸となって、現場のスムーズな作業をサポートします。

配管資材専門店VALVIA(バルビア)