配管ジャーナルPiping Journal

省人・省施工ソリューション

おすすめの現場管理(施工管理)アプリ12選|無料で使えるものから代表的なものまで紹介

生産年齢人口の減少による働き手の確保が難しい中、土木・建築を含む建設業ではDXが促進されています。2024年4月1日からは建設業でも、時間外労働の上限規制が適用されることもあり、特に負担の大きな施工管理業務のDXは重要です。

人的リソースを補い、なおかつ業務を効率化するには現場管理(施工管理)アプリを使用するといいでしょう。

この記事では、現場管理アプリの導入を検討する方へ向け、現場管理アプリの機能やメリット、選定のポイントを解説したのち、タイプ別でおすすめのアプリを12選紹介します。

現場管理(施工管理)アプリとは

現場管理アプリとは、建設現場において、写真・図面の共有や案件管理など、施工管理者の業務を効率化するツールです。

施工管理者は、現場技術者の指揮監督のほか、工事スケジュールの調整や予算管理、現場の安全衛生管理など、工事全体の管理業務を担います。日報の作成や公共機関への書類手続き、設計者やクライアントとの打ち合わせなど多様な業務を行うため、場合によっては長時間労働になることもあります。こうした労働負担を減らすために現場管理アプリを活用します。

工程管理や報告・指示も現場で完了

現場管理アプリに報告書作成機能があれば、必要事項を記入し写真を添付すれば報告が完了します。チャット機能を使えば、細かな指示や伝達事項を伝えることができます。

写真管理が現場でできる

施工管理者は、現場の写真の撮影が必須です。状況確認や報告、各種申請に使うためです。現場管理アプリはスマートフォンやタブレットのような持ち歩けるデバイスで利用できます。事務所に戻らず、現場で施工管理の業務を遂行できるのは、業務の効率化に大きく役立つはずです。

また、現場では、図面を開いて電話で確認することが多いです。時にはカメラを片手に、という場面も少なくありません。現場管理アプリを活用すれば、撮影・記録・保管・報告のすべてをスマートフォンやタブレットで行うことができるため、現場でできる施工管理業務が増え、事務所と現場を行き来する機会を減らせるでしょう。

現場管理アプリの主な機能

現場管理アプリの機能を活用すると、現場作業と労務管理を効率化できます。この項目では、現場管理アプリの主な機能をピックアップして紹介します。

現場管理アプリの主な機能

機能の詳細

受注工事管理

物件情報や契約情報など、受注した工事案件の情報を一覧で管理する。工事案件ごとに案件金額、契約年月日、工期などを管理できる。ガントチャートでスケジュール管理ができるアプリもある

実行予算管理

工事は案件ごとに受注金額などが異なり、1案件ずつ実行予算を作成する必要がある。実行予算管理の機能があれば、工事案件ごとの予算が立てやすく、損益などが可視化できる

発注管理・在庫管理

実行予算管理で作成したデータに基づき、発注先や発注金額を管理する。実行予算に自社の利益を加味した掛け率を算出し、発注金額を決定する。在庫管理に対応するアプリもある

工程管理

工事案件ごとの進捗状況の確認や管理を行う

作業日報・現場報告管理

案件ごとに日報の入力と報告書の作成ができる。工事写真の管理も可能

工事原価管理

案件ごとの原価管理と今後の支払予定のほか、総売上に対する原価率も管理できる

業者・得意先請求管理

仕入先からの請求情報を工事・工種などの分類をしたうえで管理し、原価情報を自動更新する。発注元への請求書の発行や回収予定日、入金予定や明細情報なども管理できる

入金管理

発注元からの入金情報を管理する。総請求金額に対する入金額と残高の管理もできる

業者支払管理

支払日ごとに、支払依頼書などの書類作成や支払方式の調整、仕訳の自動作成などを行う

チャット機能

現場関係者のコミュニケーションを円滑化。現場状況の確認や関係者への情報共有が迅速になり、現場の見える化を実現する

現場管理アプリごとに搭載されている機能は異なりますが、基本的な機能はおおむね共通しています。また、上記の基本機能に加えて、専門の業界に特化した機能を備えるアプリ、あらゆる建設業務に対応する汎用的な機能を備えるアプリなど、それぞれに特徴があります。

現場管理アプリを活用するメリット2つ

現場管理アプリを活用するメリットは、大きく分けて2つあります。1つは施工管理業務を効率化できること、2つめはミスやトラブルを防止できることです。それぞれについて解説します。

1.残業時間を削減できる

厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査令和5年11月分結果速報によると、令和5年11月の総実労働時間は、調査産業全体が138.8時間に対して、建設業は170.9時間と、32.1時間多かったです。そのうち時間外労働は、査産業全体が10.3時間に対して、建設業は15.1時間でした。

2024(令和6)年4月から、改正労働基準法の適用により、建設業でも時間外労働の上限を設けられます。建設業の各事業者は、残業時間の削減に努める必要があります。

現場管理アプリの活用により施工管理業務を効率化すれば、事務所と現場の行き来が減り、報告業務や写真管理などの事務作業の効率化が図れ、残業時間の削減につながります。

 

参考:厚生労働省|毎月勤労統計調査 令和5年11月分結果速報 第2表 月間実労働時間及び出勤時間

2.情報共有がスムーズになり工期延長の防止や品質向上につながる

現場管理アプリの導入により、入力した内容をリアルタイムで共有できます。施工管理者が入力した指示を工事関係者が瞬時に把握できるため、指示が伝わっていない、現場の状況を把握できていないなど、指示系統の複雑さやコミュニケーション不足による現場でのミスを減らせ、品質向上につながります。

アプリにチャット機能が搭載されていれば、細かな指示も出しやすく、伝わりやすいです。また、チャット機能なら気軽に投稿できるためコミュニケーションが活性化することも期待できます。これにより、施工管理者からの指示が行き渡って作業が順調に進めば、作業の遅延や工期延長の防止になるでしょう。

現場管理アプリを選ぶ際のポイント4つ

現場管理アプリを比較する際は、次の4つのポイントを押さえておくといいでしょう。

  • 情報の共有範囲
  • 料金
  • 自社の業種・目的に合った機能の有無
  • 操作性・サポート体制

1.情報の共有範囲

初めに検討すべきは、情報の共有範囲です。社内のみなのか社外関係者も含めるのかによって、選択するアプリが変わります。

施主や発注元、協力業者や職人など、社外とも情報を共有したい場合、関係する人全員が使いやすいアプリを選ぶべきです。この場合、施主の個人情報を扱う場合もあるため、セキュリティが強固な現場管理アプリを選ぶのがおすすめです。二段階認証や閲覧権限の設定ができると安心です。

社内のみで共有する場合におすすめなのが、写真の自動管理機能や報告書作成機能があるアプリや、電子小黒板に対応しているアプリがおすすめです。

2.料金

現場管理アプリの一般的な料金体系は、定額制がほとんどです。アプリによって月額または年額がかかります。導入時には、初期費用がかかることもあります。また、アプリによってはアカウント数(利用者数)で料金が変動するものがあります。

現場管理アプリを導入する前に、利用人数と共有範囲、施工規模を確認し、その上で料金を比較するといいでしょう。

3.自社の業種・目的に合った機能の有無

施工管理アプリによって、機能や使い勝手に違いがあります。さまざまなアプリを比較・検討する際には、自社の業種や使用目的に合っているか、着目すべきです。

アプリには、ゼネコンやサブコン、専門の工事会社から戸建ての新築・リフォームまで、幅広いユーザーをターゲットに開発し、業種別に必要なオプションを多数用意しているアプリもあれば、特定の業種・工事に特化しながら多くの業務をカバーする機能を持つアプリもあります。

自社の業種とアプリの使用目的を精査して、必要な機能を持つアプリ・必要な機能を追加できるアプリを選ぶといいでしょう

4.操作のしやすさ・サポート体制

アプリの操作性やサポート体制を確認しておくと、導入後の活用がスムーズです。充実した機能を備える分、操作しにくくて社内での活用が促進されないと定着せず、導入コストやランニングコストだけがかかるというケースも少なくありません。

選定の際、機能がシンプルかつ直感的な操作性を重視するのも1つの手段です。無料で利用できるアプリやトライアル期間があるアプリを使って、一度、使い勝手を確認してみるといいでしょう。

機能は申し分ないけれど操作に不安が残る場合、機能や操作方法をわかりやすく教えてくれるサポート体制が充実していれば安心です。アプリ選定の際には、サポート体制の有無と内容も確認しておきましょう。

基本機能が無料で使用できる現場管理アプリ3選

ここでは、基本機能が無料で使える現場管理アプリを3つ、紹介します。

  1. KANNA
  2. クラフタ
  3. テラ施工管理

KANNA

KANNAは、現場管理や写真資料、報告書の作成、チャット・報告などの豊富な機能が無料で使えるプロジェクト管理アプリです。社員と協力会社、現場責任者と職人などによって、操作権限を細かく設定できる権限管理機能や、Googleカレンダーなどのスケジュール管理ツールとの連携ができるカレンダー連携機能も無料で使えます。

オプション機能を追加することによって、改ざん検知機能にも対応した電子小黒板、現場情報や顧客情報、メンバー情報などの設定によるデータ入力・出力機能が使用できます。

料金
KANNAの料金体系は、問い合わせによる確認が必要です。

KANNA

2.クラフタ

シンプルな機能で使いやすさが魅力のクラフタは、完全無料で現場写真の自動格納やメッセージ機能、現場情報の一元管理機能が使用できます。

電話番号を登録するだけでスムーズに利用を開始できる上、LINEと類似したメッセージ機能によって、慣れるまでの負担を軽減しています。メッセージ内で送った写真は自動で保存されるため、写真を管理する手間も省けます。

料金
クラフタは完全無料で使用できます。

クラフタ

3.テラ施工管理

完全無料のテラ施工管理では、現場登録やトーク・グループ機能、地図、日報、勤怠管理など多数の機能が使用できます。現場ごとにグループを作成して、担当するメンバーを登録できる上、施工現場の写真、地図などの共有によって施工状況を一元管理できるでしょう。スマホひとつで容易に入力でき、操作もしやすいです。

また、完全無料導入サポートとして個別WEB面談が用意されています。現場管理アプリの導入を悩んでいる場合は、カスタマーサポートに相談してから検討するといいでしょう。

料金
テラ施工管理は完全無料で使用できます。

テラ施工管理

多様な業界に対応した現場管理アプリ6選

ここでは、多様な業界の現場に対応した現場管理アプリを6つ、紹介します。

  1. ANDPAD
  2. eYACHO
  3. ダンドリワーク
  4. かん介
  5. SITE
  6. Kizuku
  7. デキスパート

1.ANDPAD

ANDPADは、新築・リフォーム、商業建築などの建設現場を中心に、業務の効率化をサポートするクラウド型の建設プロジェクト管理サービスです。クラウドでの一元管理によって施工をサポートすることはもちろん、チャット、図面、検査、受発注、黒板、商談から契約に至るまでの引き合い管理や粗利管理など、充実した機能で施工業務を効率化します。

会計ソフトや見積もりソフト、現場施工品質監査システムなど、ANDPADと連携して利用できる外部サービスも豊富です。課題に合わせて外部サービスを導入することによって、より便利に利用できるでしょう。

料金
ANDPADには、業務形態に合わせたプランが用意されており、アカウント数による機能制限はありません。詳しい料金体系の確認には、問い合わせが必要です。

ANDPAD

2.eYACH

建設DXを促進するeYACHOには、約4万語の建設・土木・設備用語を収録した手書き入力アプリ「建設 mazec」や、写真・PDF・録音・動画機能、帳票・報告書作成機能、情報共有機能など、多彩な機能が完備されています。

手書き入力アプリ「建設 mazec」では、iPadやiPhoneなどのタブレット上で建設用語の手書き入力が行える上、図形ペンを使うことによって手書きの線が整った直線や矩形に変換されます。加えて、寸法線や用紙罫線へのスナップ機能により、簡易図面がスムーズに作成できます。

料金
法人製品は、1ライセンスあたり年額30,800円が必要です。初期導入費用として別途33万円かかります。

eYACHO

3.ダンドリワーク

ダンドリワークは、現場の課題を改善し、業務を効率化するための豊富な機能を揃える現場管理アプリです。現場管理アプリの基本的な機能はもちろん、社会関係者だけで共有したい情報を掲載できる掲示板機能や作業後チェックで品質確認が行える検査機能、現場ごとの勤怠管理が容易に行える入退場機能など、現場でのあらゆる課題の解決を支援します。

基本機能においても、スムーズな業務の進行に有効な機能が厳選されています。現場の住所から近隣の注意事項などの情報が一目で確認できる現場情報機能によって現場の事前確認が行える上、画像書き込み機能によって是正箇所および指示を的確に伝えられます。

料金
月額料金は19,800円から、初期費用は20万円からとされています。ただし、企業それぞれの課題や利用人数によって料金体系は異なります。詳しくは資料請求フォームから問い合わせが必要です。

ダンドリワーク

4.かん介

安全品質に特化した「かん介」は、安全パトロールの徹底や現場事故ゼロを追求した体制の構築を目的とした施工管理システムです。マップを利用して本部から一斉指示を行ったり、災害時および防犯対策としてカメラを設置し、現場状況をチェックしたりすることもできます。

ほかにも、文書・図面のデータ管理機能やクラウドでの共有による現場のリアルタイム状況の確認機能など、現場管理アプリの基本機能は標準完備されています。

料金
かん介は、設備施工における1現場あたりの利用料金が月額1,650円、戸建住宅・ゼネコン・

新築大規模修繕の場合は、1現場あたり5,500円かかります。また導入費用として、標準版が110万円〜必要です。企業それぞれの環境に合わせてカスタマイズする場合は、220万円〜かかります。

かん介

5.SITE

SITEは、案件管理とチャット、スケジュールといった3つのシンプルな機能によって施工現場の情報共有を円滑にサポートするアプリです。案件管理では、案件ごとに顧客情報や現場資料が一元化できるため、管理がスムーズに行えます。加えて、チャット機能と自動写真整理機能を連携することで写真が自動で振り分けされるため、業務負担を軽減できます。

スケジュール機能もチャット機能との連携で、会話の内容をそのままスケジュール上にタスク設定できるなど、便利な機能も備えています。通知機能との併用により、タスク忘れの防止にもつながるでしょう。

料金
SITEの料金の確認は資料請求フォームのダウンロードが必要です。

SITE

6.Kizuku

使いやすさが魅力のKizukuは、基本機能でトークや図書・写真管理、プロジェクト管理、入退場管理、グループウェアなど、施工現場の情報共有および見える化をサポートする充実した機能を備えています。

ベテランの技術者も配慮し、チャット形式のトークを中心した使いやすくシンプルな設計です。図書・写真管理では、場所や時間にかかわらず、現場ごとに保管された最新データにアクセスできます。現場への入場や退場を手軽にスマートフォンで打刻でき、誰が現場にいるのかをリアルタイムで把握できるなど、勤怠管理に便利な機能もあります。

料金
Kizukuは、アカウント数ごとに3タイプの月額料金が設定されています。30アカウントで22,000円、50アカウントで33,000円、100アカウントで55,000円必要です。初期費用は一律11万円かかります。

Kizuku

7.デキスパート

デキスパートは施工管理のためのソフトウェアです。デキスパートを提供するKENTEMは、建設業界に向けた施工管理ソフトの開発と販売サービスを提供し、建設現場の生産性向上と働き方改革の実現をICTソリューションでサポートしています。

電気設備版や水道機械設備版など、各設備業界に特化したデキスパート上の施工計画書作成支援システムでは、施工計画から図面作成、施工管理、納品まで管理できます。

ソフト間でのデータ共有がスムーズなため入力作業の手間を省け、業務効率化が可能です。

料金
要お問い合わせ。

デキスパート

3.特定の業界に特化した現場管理アプリ3選

ここでは、特定の業界に特化した機能を持つ現場管理アプリを3つ、紹介します。

  1. sitebox
  2. Photoruction
  3. 現場ポケット

1.sitebox

SiteBoxは、出来形管理システムやコンクリート受け入れ試験、圧縮強度試験などの機能のほか、電子小黒板、撮影写真の自動振り分け機能などによって土木現場をサポートします。

出来形と同期した工種・測点を選択後に実測値を入力し、クラウドを経由して出来形管理システムと同期することによって、施工対象が指定された条件通りに施工されているかをチェックできます。

コンクリート受け入れ試験では、配合・打設箇所を選択し、試験結果を入力するとクラウドを経由して容易に品質管理システムに取り込めるなど、土木現場の施工・品質管理が効率的に行えます。

料金
料金体系は掲載されていないため、問い合わせが必要です。

SiteBox

2.Photoruction

Photoructionは、工事写真や電子小黒板、図面の閲覧、工程表管理に加えて、オプションではBIM機能を備える建築構造物に強みを持ちます。

ブラウザだけでなくモバイルでもBIMモデルを閲覧できることによって、工事現場での閲覧や情報確認がスムーズに行えます。3D形状やオブジェクトについた属性情報の確認ができる上、断面図やウォークスルーなどのモデル操作も実行できます。

建設現場を支援する豊富な機能を備えた無料トライアルは用意されていますが、継続して使用するには、1年単位で契約を交わす必要があります。

料金
利用者数に応じた月額料金が採用されており、年間費用を固定して利用できます。詳しい料金の確認には問い合わせが必要です。

Photoruction

3.現場ポケット

建設における塗装工事業を中心に豊富な導入実績を誇る現場ポケットは、シンプルな機能設計で使いやすさにこだわった現場管理アプリです。

トーク画面に写真を投稿するとアルバムへ自動的に保存される上、スマホ内にある写真一覧からのアップロードにも対応しています。写真はクラウド上にリアルタイムで保存され、日別で自動的に整理されるため、取り忘れなどの防止にもつながります。

加えて、タグ付け機能によって、施工中の部位や工程に関するキーワードを指定できます。施工写真を後から確認する際にもスムーズです。また、報告書は、テンプレートやアルバム機能によって、定型分を選択するだけで容易に作成できるなど、業務を効率化できる機能が充実しています。

料金
現場ポケットの料金体系は、アカウント数やデータ容量、現場登録数に関わらず月額固定です。年間契約なら月額9,680円、月額契約なら11,000円となります。

現場ポケット

現場管理アプリを導入して建設DXを推進しよう

現場管理アプリを導入すると、施工管理の効率化、ミスやトラブルの防止につながります。稼働管理や工程管理、工事写真の保存などの基本機能のほか、BIM機能、コンクリートの圧縮強度試験機能など、特定の業種に特化した機能を持つアプリもあるため、選定は慎重に行いましょう。

料金体系や操作性、サポート体制なども併せて確認しておくと、導入後にはスムーズに活用できます。紹介したアプリ12選を、ぜひ参考にしてみてください。

円滑な現場のサポートは三興バルブ継手におまかせ

三興バルブ継手では、図面作成代行サービスを提供しています。施工現場を3Dスキャナーでスムーズに撮影し、図面の作成やモデリングまでワンストップでサポートします。

3Dレーザースキャナーを使えば、点群データから3D CADと同じモデリングが可能です。幅広い知識を持つ専任の担当者が対応いたしますので、お気軽にお問い合せください。

配管資材専門店VALVIA(バルビア)